高速化に優しいプラグインとそうではないプラグイン

高速化に優しいプラグインとそうではないプラグイン

例えば、お問い合わせフォームを設置するためにプラグインをインストールしたとします。

フッターやサイドバーにお問い合わせフォームを設置し全ページから問い合わせが可能に・・・というニーズを除いて一般的にはフォーム表示が必要なのは1ページだけです(送信完了ページ等分ける事もあるかもしれませんが。)

お問い合わせ機能が必要なのは1ページだけなのに、フォームを構成するCSSやJavascriptが他のページで読み込まれるのは無駄だと思いませんか?

WordPressの仕組み上、非常に多くのプラグインがこうやって関係ないページにもCSSやJavascriptを出力しており、プラグインが増えれば増えるほどページ容量が増え読み込み時間が遅くなります。

高速化に優しいプラグインとは?

プラグイン開発者が必要なページのみ、ファイルを読み込む様にしている場合ではプラグイン設定画面にチェックボックス等で全ページでファイルを読み込むか、特定のページのみでファイルを読み込むか選択できるようになっています。

類似機能を持った2つのプラグインがあるとしたら、それぞれの更新頻度や最新版への対応も重要ですが同じくインストールする事でサイト表示が遅くならない、サイト負荷が高まらない方を選ぶと良いです。

WP公式プラグインディレクトリでは現状、高速化に最適なプラグインのみを検索する機能がないので一つ一つ試すか、プラグイン名を検索しながら調べるしかありません。

日本語で見つからない場合は「selective plugin loading」等のキーワードで検索しましょう。

全ページでファイルが読み込まれるプラグインはどうする?

一つは公式サポートフォーラムで開発者にリクエストする方法です。開発者に余裕があれば対応していただけるでしょう。

別の方法として、Plugin Organizerを使いましょう。これはあらゆるプラグインに対し(機能しないプラグインもあるかもしれません)、ページ毎にプラグイン読み込みを制御できるようになります。