WordPressで余計なファイル読み込みを防げる『Plugin Organizer』

Plugin Organizer
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WordPress高速化に適したサーバーを使っていて、キャッシュプラグインも入れているのに表示速度が速くならない時や、速いけど更に速さを追求したい高速化マニアックにお薦めなのは

ページサイズを減らす

という事です。つまり、どういう事でしょうか?

プラグインが無い、少ない状態なほど高速化しやすい

WordPressは初期状態などプラグインが無かったり少ない状態に近ければ近いほど、その分ページサイズが少ないため簡単に高速化できます。初期状態のWordPressはサーバー性能に左右される事がありますが基本的には1秒以下で表示されます。

VPSだと0.3秒前後、共有サーバーだと0.5秒~0.8秒前後で表示されます。

この状態からプラグインを追加(有効化)する度に表示速度が遅くなり始めます。

表示に影響するプラグインは動作に注意が必要

  • 目次プラグイン(例:TOC+)
  • テーブル表示プラグイン(例:TablePress)
  • お問い合わせプラグイン(例:Contact Form7)
  • 装飾系プラグイン(例:bootstrap css等)

など、閲覧者が見るページに影響するプラグインは多々あります。

ページの構成を分かりやすく伝えたい、ページの装飾で強弱を付けて読みやすくしたい等で利用される事が多いですが、実はこういったプラグインの多くは全てのページでファイル(CSSやJavascript)を読み込んでいるのです。

例えば目次プラグインは個別記事ページで使用されるのが目的です。

テーブル表示プラグインもよほどの理由がない限り、個別記事ページや固定ページで使用されるのが大半。

記事一覧ページであるトップページでこれらのプラグインファイルが読み込まれる必要は一切ありません。

中にはプラグインで定められたショートコードが設置された場合のみ、表示に必要なファイルが読み込まれる、速度への影響を最小限にしたプラグインもありますがこれは稀なケースです。

トップページのページサイズが500KBだとします。

プラグインを追加する度にこれが600、700、800と上がっていきます。もちろん実際はプラグイン次第で読み込まれるファイルサイズが異なるため増加幅はバラバラです。

せっかく表示速度を高速化したいのに、こんな無駄をして良いのでしょうか?

(高速化を施して表示速度が1秒台であれば初心者の場合ここで紹介する方法は無視しても大丈夫です。プラグインの数だけ設定しなければならない長い作業となります。)

そんな時はPlugin Organizerという無料プラグインを利用するとプラグイン毎に読み込みを制御できるようになります。

Plugin Organizer
This plugin allows you to do the following: 1. Change the order that your plugins are loaded. 2. Selectively disable plugins by any post type or wordp …

コメント

  1. こんにちは 高速化について勉強しています。こちらのサイトがわかりやすくて助かっています。
    ちょっと教えていただきたいのですが、子テーマに装飾のCSSをいっぱい書き込んでる表示速度は遅くなりますか?また、子テーマにはなにも書き込まないでプラグイン「Shortcodes Ultimate」を使った場合と比べて、どちらが遅いでしょうか?

    • どの程度追加CSSがあるのか分かりませんが高速化しっかりしていれば特段遅くなる事はないと思います。

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