レンタルサーバー別ウェブサイト高速化設定まとめ

主に共有レンタルサーバーを対象とし、WordPress(ワードプレス)やウェブサイトを高速表示するために提供されている機能の紹介と設定方法へのリンク(公式マニュアル)をまとめました。

どのレンタルサーバーもPHPバージョンは高速化のため最低でも7.0にしてください。PHP5.6と7ではPHP処理速度に差があります。

エックスサーバー

エックスサーバーは共有レンタルサーバーの中では一番高速化にお薦めのサーバーです。Xアクセラレーターやキャッシュ機能を設定するとWordPressを容易に高速化出来ます。

エックスサーバー高速化実例

Xアクセラレーター設定方法

Ver.2を利用するようにしてください。(契約時期が古いとまだ使用できない場合があります。)

Xアクセラレータ(エックスアクセラレータ) | レンタルサーバー【エックスサーバー】
レンタルサーバー「エックスサーバー」のご利用マニュアル|Xアクセラレータ(エックスアクセラレータ)に関する仕様の一覧を記載しています。

サーバーキャッシュ設定方法

サーバーキャッシュ設定 | レンタルサーバー【エックスサーバー】
レンタルサーバー「エックスサーバー」のご利用マニュアル|Webサイト上のすべてのファイルをキャッシュして、高速化と同時アクセス数の拡張を行う「サーバーキャッシュ設定」のご案内です。

ブラウザキャッシュ設定方法

ブラウザキャッシュ設定 | レンタルサーバー【エックスサーバー】
レンタルサーバー「エックスサーバー」のご利用マニュアル|ブラウザキャッシュ設定を使用することにより、各ブラウザが過去に取得したデータ(キャッシュ)を再利用することで表示速度の向上、および転送量の軽減を図る「ブラウザキャッシュ設定」のご案内です。

mod_pagespeedは非推奨

mod_pagespeedは別記事に詳しく書いてますがエラーが発生しやすいため高速化のためと無闇に有効化しないでください。Xアクセラレーターで十分です。

エックスサーバービジネス

エックスサーバービジネスで提供されている機能はエックスサーバーと同じです。性能も同じですが負荷に対する許容率が緩くなっているためよりアクセスの多い大規模や人気サイトも運営する事ができるのが特徴です。

シックスコア

シックスコアエックスサーバーの上位版として長らく提供されているサービスです。PHP高速化とXキャッシュという高速化機能が提供されてますが、エックスサーバービジネスが誕生してから存在が薄くなっている印象があります。

シックスコアPHP高速化設定方法

マニュアル/マルチドメイン対応高コストパフォーマンス 共有レンタルサーバー シックスコア(sixcore)
マニュアルマルチドメイン対応高コストパフォーマンス 共有レンタルサーバー シックスコア(sixcore)/マルチドメイン対応高コストパフォーマンス 共有レンタルサーバー シックスコア(sixcore)

シックスコアXキャッシュ設定方法

マニュアル/マルチドメイン対応高コストパフォーマンス 共有レンタルサーバー シックスコア(sixcore)

ロリポップ

ロリポップ!はコンテンツキャッシュという独自のCDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を活用した高速化手法を提供しています。エコノミープラン以外のプランでないと使えないので契約時にご注意。

キャッシュの削除に5分かかるのでサイトデザインを微調整した場合の確認に時間がかかります。

コンテンツキャッシュ設定方法

コンテンツキャッシュ設定・解除方法 / サーバー・プログラム / マニュアル - レンタルサーバーならロリポップ!
ロリポップ!レンタルサーバーのご利用マニュアルコンテンツキャッシュの設定方法を説明したマニュアルページです。

ここで紹介していないレンタルサーバーの高速化

ここで紹介していないレンタルサーバーはユーザー設定が必要な高速化オプションを提供していません。

こういったサーバーではPHPバージョンを最低でもPHP7.0以上にする事が一層高速化に繋がる事がありますが、一番のお薦めは高速化しやすいサーバーへ乗り換えることです。

PHP5.6とPHP7.0では2倍以上の性能差があります。またPHP7.0と7.1、7.2、7.3では上位バージョンほど性能が向上しており国内サーバー各社で最も多い最新版はPHP7.2となっています(2019年4月19日時点)。

一部CORESERVER(コアサーバー)みたいにPHP7.3が提供されているケースもあります。

WordPress高速化
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