サーバー負荷となりやすいWordPressプラグイン一覧

サーバー負荷
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英語メディア、Serverboltの記事を参考に負荷が高いと良く指摘されているプラグインを一覧にしました。

また高速化代行含め今まで150サイト以上を見てきた経験からのプラグインに関する補足とアドバイスも含めてますのでこちらも抜かりなくチェックしてください。

WordPressを遅くするプラグイン

セキュリティ系プラグイン

  • WordFence Security
  • Sucuri Security
  • iThemes Security (Better WP Security)
  • All in One WP Security & Firewall

WordFenceはこのサイトでも使用していますが負荷や高速化に悪影響を及ぼすというのはあまりありません。

セキュリティプラグインは不要という意見もありますが、サーバー側で対応されていない限り何かしら入れておく事は万が一の対策になります。

ページビルダー系プラグイン

  • WPBakery (Visual Composer)
  • Beaver builder
  • Elementor

世界的に有名なのはWPBakeryのVisual Composerですが日本だとElementorの方が人気度が高い印象があります。Gutenbergも装飾を拡張するプラグイン等は負荷や高速化に反する事もあるので注意が必要です。

画像圧縮・最適化系プラグイン

  • EWWW Image Optimizer
  • Smush Image Compression & Optimization
  • Imsantiy
  • 様々なリサイズ系プラグイン

日本だとEWWW Image Optimizerが有名ですがこれはサーバー上で処理が行われるためサーバーに対する負荷が高まる傾向にあります。

8割のお客様が使われてますが高速化サービスでは絶対におすすめしないプラグインの一つです。

ブロークンリンク系プラグイン

  • Broken Link Checker
  • WP Broken Link Status Checker
  • Yet Another Related Posts Plugin

Broken Link Checkerも多くのアフィリエイターやブロガーが負荷面を考慮しないで勧めるので多くの利用者がいます。

こういったプラグインは一定間隔で稼働するため、都度サーバーに対し負荷を生みます。

日本のレンタルサーバーはこれらプラグイン如きの負荷では落ちる事はないのですが、アクセスが多い時間帯やサイトが利用しているとサーバーの負荷限界値をオーバーしてしまう事があります。

Googleサーチコンソールを活用する方法もありますが、どうしても必要なら高負荷でも影響を受けにくいサーバーを選ぶことが大切です。

バックアップ系プラグイン

  • WP-DBManager
  • Updraft/Updraft Plus
  • Duplicator

WP-DBManagerも無料という事もあって使っている方が多いですが基本、バックアッププラグインはサーバー負荷が高まります。

差分バックアップという手法を使っており、かつバックアップファイルも外部サーバー(Amazon S3や類似サービス)に保存されるプラグインやサービスもあります。

またレンタルサーバーによっては無料~プラス数百円で負荷の少ないより効率良いバックアップサービスを提供している事が2019年現在増えてますのでサーバーが提供するサービスを良く確認することも大切です。

ソーシャルメディア系プラグイン

  • AddThis
  • ShareThis
  • Social Media Share Button (+others)

SNSの公式シェアボタンは従来より数が減りましたがまだ使っているサイトは多いです。

公式シェアボタンはWordPressページが読み込まれる度、外部サービスから表示に必要なコードを読み込むのでページ表示速度が遅くなります。

日本で話題の有料テーマの多くはこういった問題に対処しており、公式ボタンを使っているテーマは少ないです。

翻訳系プラグイン

  • WPML
  • Loco Translate

WPMLは有料の翻訳プラグインのためあまり日本では広まっていませんが海外テーマの多くは多言語化の条件としてWPML対応を謳っている事が非常に多いです。ただし更新の度にプラグイン性能が向上しているので高速表示に大きな影響は出ないようにはなりました。

Loco TranslateはWordPress管理画面から利用中のプラグインやテーマを翻訳できるため翻訳ソフトであるPoeditをダウンロードする必要がありません。

ただ有効化していると負荷になるため翻訳が必要な時に有効化して作業が終わったら無効化する等の対策が必要です。

キャッシュ系プラグイン

  • WP Super Cache, W3 Total Cache (+others)
  • WP-Optimize
  • Autoptimize

参考元のServerboltでは非推奨とされてますがキャッシュプラグインは基本サーバー負荷を低減するのに役立ちます。

ただAutoptimizeはキャッシュプラグインと併用しないとページ表示速度が遅くなる事があるため扱いには注意が必要です。

ここに書いてあるプラグインを使うべきではないのか?

一部高速化サービスでお薦めしていないプラグインもありますが、サイトのアクセス状況や高速化後の結果次第ではそのまま利用しても問題ない事もあります。

なので全てを鵜呑みにせず、自分の運用サイトの状況に見合った対応が大切です。

ただ万が一サーバー負荷や高速化する上で問題が発生した時、もしここで紹介しているプラグインを使っている場合は代替プラグインを検討する等の対応を取るべきとも言えます。

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